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シンガポール証券取引所上場リート・不動産鑑定評価
01 プロジェクトの概要
パークウェイライフ・リートはシンガポール証券取引所に上場しているS-REITです。同リートの保有資産はヘルスケア資産(病院や老人ホーム)に特化しており、2020年12月末時点でシンガポール、マレーシア、日本に計54の物件を保有しています。クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドは今回、同リートが日本国内に有する50物件のうち、老人ホーム10物件について不動産鑑定評価を行いました。
	02 提供したソリューション
クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドでは、コア・アセットであるオフィスや共同住宅の不動産鑑定評価のみならず、老人ホームをはじめとしたノン・コア・アセットについても鑑定評価実績を積み重ねてきました。また、パークウェイライフ・リートに対してはこれまで、日本の老人ホームに関するコンサルティング業務を行ってきました。今回、4名のプロジェクトメンバーによって老人ホーム10物件の不動産鑑定評価業務を行いました。 
	 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                 
                03 プロジェクトの結果
コロナ禍という状況ではありましたが、滞りなく業務を遂行、納期までに無事不動産鑑定評価書を提出することができました。なお、今回の弊社の不動産鑑定評価については、パークウェイライフ・リートの2020年次報告書に記載されています。
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